​舎川　優悟(とねがわ　ゆうご)

臨床心理士・公認心理師

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　主にスクールカウンセラーや児童養護施設等で子どもを中心に保護者や先生、職員の心理支援に携わっています。

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<こんな人・他己紹介>

　物腰が​柔らかく、細やかな心遣いをしてくれる。優しいけれど、ちょっとどこか変な人です。日常生活の中でも、「どうなんだろう･･･どうなんでしょうね･･･」と頭をくねりながら、共に悩み立ち止まってくれます。その実、虎視眈々と相手に、フェルトシフトを起こそうと目論んでいます･･･。

(フェルトシフトについては、『フォーカシングとは』を参照ください。)

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<ご挨拶>

　精神分析やフォーカシングを中心に勉強しています。心理療法には他にも行動療法や解決志向など様々なアプローチがあります。しかし、やはり私は、「何を話したか」という話題中心ではなく、「どのように話したか」という「自分の気持ちや体験に触れながら話しをしていく」点を大事にしていくフォーカシングが好きです。

中山　幸(なかやま　ゆき)

大学院博士前期課程修了

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​　主に大学の学生相談や小中学校のスクールカウンセラーで子どもや保護者へのカウンセリングを行っています。そのほか、プレイセラピー(不登校、発達障がい、被虐待児など)、虐待やDV被害者支援等も行っています。

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​<こんな人・他己紹介>

　とっても繊細な人です。目に見えるものから、目に見えないようなものまで、実に様々なものを感じ取り、時に、気の流れを一瞬で変えてくれる人です。こころに抱えた困りごとがあると、ふと”ある風”に乗って、その事を相談したくなるかもしれません。ちなみに、妖怪や動物ともお話しができるようです･･･。

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<ご挨拶>

　小さな悩みごとをはじめ、長年連れ添って古くなった荷物のような問題にも触れていけるよう、からだの声にも耳を傾けながらお話を聴いていきます。プレイセラピーでは、子どもが遊びで表現する世界を通して、感じられるものを大切にしています。