こんばんは。
いつも思い付きでつぶやき記事を書いています。
今日は、C.G.ユングという心理学者の話でも少し。
だいたい、この人はバランスというものを
大事にしているような気がします。
何事においても大事なものか。
仮面と言うのはペルソナというやつですね。
モチーフにしたゲームもあるようで。
バランスという事を考えると、対になるものがあります。
それが影、シャドウというやつですね。
どっちも大事なんです。
時々に応じて、振る舞いを変えたり、本音を隠したり。
仮面をつけて、そして、つけかえてなんとかやっとるん
ですね。
一方で、シャドウというのは、「可能性のあった部分」
「生きられなかった自分」と言われたりしますね。
なんだかちょっとカッコイイ。
ペルソナが建前としたら、シャドウは本音かな。
ペルソナの部分が強すぎると、必然シャドウもまた強くなる。
対ですから、どっちも大事にしていきたいところですね。
つづくかも。
それではまた明日。
Comments