こんばんは。
いつも、思い付きで何かしらつぶやいています。
どうも自分を責めてしまう人。
「フォーカシング」という心理療法の中では、自責する心を擬人化して
「内なる批評家」と言ったりします。
「それは、だめ。」、「ちゃんとしなきゃ。」、「〇〇すべき。」
これらにもやっぱりちゃんと、どこかに起源があるわけですが。
この部分たちの声を聞き入れすぎるときつくなる。
無視しようとすると、なおさら騒ぎ出す。(不安になる)
丁度いいのは、少しだけ「そんな部分が今、顔を出して、声をあげている」と
気づいてあげたり、認めてあげたり、「いるんだぁ」と声をかけてみたり。
出来れば苦労しないわ。という方々には、それが出来るようにお手伝いします。
カウンセリングセンターへんなのでした。
それでは、また明日。
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