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以心伝心〈手当て編〉

こんばんは。

今日も無責任につぶやいていきます。


今ほど、いろんなものがハッキリとしていなかった時代

悪いところがあれば、手をかざしたり、直接触れることでケアとしていたらしいですね。


私も知人に手をかざしてもらったことがありますが、ビリビリと何か伝わってくるものがあったような気がします。

同じように人にした場合、何か伝わったり、受け取ったり、流してみたりできたような気がします。


母と赤ちゃんの以心伝心のように「(母が)私の想いは伝わっているはず」という想いと「(子の)自分の気持ちは受け取ってもらえるはず」という錯覚に代表されるような、二者の思い込みがあってこその業なのだろうと思いますが。


良い方法で使うと、念じる、気を送る、祈るに通ずるでしょうか。

悪く使うと、損ねる、害する、呪うになるでしょうか。


悪く使おうと思っても、そんな二者には錯覚の関係すら生じていませんかね。


スキンシップの話をしようと思っていたけど、それはまた次回。


それではまた明日。

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