こんばんは。
22時前後になると、さてそろそろつぶやこうかなという気持ちが出てきます。
前回は、手当てすることとその運用方法について、
良い方法で使うと、念じる、気を送る、祈るに通ずるでしょうか。
悪く使うと、損ねる、害する、呪うになるでしょうか。
なんていってましたね。
スキンシップ･･･皮膚接触になると
その感じがよりダイレクトになると思います。
これは、良くも悪くも刺激が強い。
「人肌恋しい」なんて言葉がありますが
その刺激故にそうなる人もいる。
逆に、その刺激故に嫌う人もいる。
以心伝心に基づいた
安心・安全を基盤にした皮膚接触は
気持ちがいいと思います。
なでなでされることは、どこまでも柔らかく
こちょこちょとされることも、なんだか楽しい感じ。
そうでない皮膚接触は
なにかの代理満足として機能するかもしれない。
そうならまだいいのかもしれませんが
時として、なでなではゴシゴシとされているような
こちょこちょは、ドスドス刺されるような
損ねる、害するという機能もよりダイレクトですね。
私も人のことは言えませんが
触れるという事
気を付けましょうね。
それでは、またあした。
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